<帰国の準備>

1.家主(Land Lord)への連絡

帰国が決定したら、住居を退去する一ヶ月前(30day notice)に退去通知を出す。
 普通のA4用紙に以下を記入し、下段に名前、署名をして提出する。
 ・名前
 ・アパートの部屋番号
 ・退去日
 ・退去後の住所
*30日前であるという記日を書くことを忘れない様にすることが大切。

2.自動車の処理

・個人売買の場合は、早めにチラシを作成(車の写真、車種、年代、仕様、マイル数、引渡し日等を記入)し、日本食材店や日本のレンタルビデオ店など(日本人の出入りする店)の掲示板へ貼る。
・個人売買で売れなかった場合や面倒な場合は、ディーラーに持って行く方が良い。但し、値段はディーラーの言い値になる。
*最近、日本人が最も関心があるのは、JINA(サイト)、ベイスポ(週間新聞)
・売却成立後の車の引渡し
ピンクスリップの上欄に売り手、買い手の氏名、住所を書き込み(売り手のサイン、マイル数要)、スモッグチェックとDMVへ持っていく。持っていく人は買い手のみ(但し、売り手のサイン済み)。
*スモッグチェックは売り手がするよう、義務付けられています。

3.荷物の搬送

・引越
引越業者(クロネコ、日通など)へ連絡する。
家族向け、単身者用など、様々なパックがあるので、何社かに見積もり後、内容や料金などで決定すると良い。

・書籍、CDなど
郵便局のM-Bagsという方法が安くて便利。
郵便局に行き、M-Bagsという袋とタグ及び税関用用紙をもらい、袋に書籍をつめて送る。
ただし、乱暴に扱われ書籍が傷むということがある為、書籍を箱に詰めたり、緩衝材などで包装後、M-Bagsに入れると良い。
一袋最大66ポンドまで入れることができる。

・その他の荷物
USPS(郵便局)の、日本向け船便取り扱いが廃止され、航空便取り扱いだけになりました。
帰国引越しには役に立ちませんが、小さな荷物を送付時の参考になります。
(http://ircalc.usps.gov/)

帰国際の荷物送付について、荷物が少ない場合は以下のサービスがありますので参考にして下さい。

OCSのムービングパック
(http://www.ocsworld.com/DeliveryForJapan/MovingPac.aspx)

クロネコヤマト 単身プラン
(http://www.yamatoamerica.com/j/moving/tanshin.html)



4.銀行口座の手続き

・銀行口座は帰国後も残しておくことが可能。帰国後の諸支払い、保険やSecurity Deposit等の返金は、Checkで戻ってくるので入金に口座が必要である。諸支払いが済むまで残す方が便利で、Billing Address住所を日本に変更すればよい。
手順としては、銀行窓口へ行き住所変更手続きをする→必要がなくなった時、日本から全額引き出し、口座を閉める。
*銀行に登録してある住所を日本の住所に変更する時に郵便番号も変更するので、Online BankingでSign onをする際に、入力する郵便番号も日本のものに変わる。
この際注意し なければならないのは,4番目の記号。日本の郵便番号の4番目の記号は「−」であるので(例:111-1111の「−」)、4番目には数字ではく、「−」を入力することになる。
ただ、アメリカ滞在中のZip Codeのままになっていて、その数字を入力しないとSign onできない場合や、「−」を飛ばして4番目の数字を入力しなければならないケースなどもあるようである。


5.電気・ガス・電話の解約

アパート退去2週間前に電話をする。解約の日時を知らせ、最後の請求書の宛先を聞かれるので、日本の住所を伝える。
・電気・ガスは、PG&E(Addison St. Berkeley)に行って手続きを行う。
・電話(SBC)は、日本語カスタマーサービス(1-800-573-7573)で手続きできる。
*PG&Eは、加入時にweb上で登録している場合、解約もweb上で可能。

6.郵便物の転送

郵便局に転送届けがあるので、転送期間と転送先住所を記入し窓口へ提出する。(ネットでもできる、と書かれているが、上手くいかない場合が多いようである。)
日本(外国)を転送先には出来ないので注意すること。(局員によっては、転送先を日本にした転送届けを受け取る場合もあるが、実際には届かないと思われる。)

7.お土産

以下のものがおすすめ
・Peet's Coffeeのコーヒー豆
発祥がBerkeleyであり、現在のスターバックスの元祖。
・Sanfrancisco Bayのコーヒー豆
Costcoで販売されている。(SSINNではへーゼルナッツを使用している)
・トリュフチョコレート
・ワイン
CostcoやTrader Joe'sで販売されている。


8. Refund Check の換金 

日本で米国小切手を換金する際、iPhoneなどのスマートフォンでPayPalのアプリを用いることが出来るそうです。
参考:(http://www.lifehacker.jp/2010/10/101007_paypal.html)
小切手裏にサイン後、iPhoneで小切手の表裏の写真をとって 送るだけで、PayPalアカウントに換金できます。
手数料が無料でPayPalから銀行への振込も可能です。(米国銀行なら無料)